パートの母子家庭だとローンは難しい?

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パート勤務歴7年。母子家庭だとローンを組むことは難しいのか

当方パート勤務歴7年のシングルマザーです。子どもも大きくなってきたのでそろそろ中古でもいいので家を買いたいと思うのですが、母子家庭だとローンを組むことは難しいですか?

母子家庭であること自体が問題になることはありません

頑張ってらっしゃいますね。中古住宅の購入を検討されているとのこと、是非希望を持って活躍されることを希望します。住宅ローンを組むための一般的条件としては、正社員として勤続年数2年以上で安定した年収が300万円以上であること。また融資にかかる諸費用として100万円〜150万円程度が必要になり、頭金が最低でも10%必要とされます。

この一般条件に照らせば、パート勤務という部分に問題があるようですが、母子家庭であることは問題とはなりません。ですからあえて難しいかという問いに対しては、その通りです、難しいですね、とお答えすることになるでしょう。また銀行の窓口でも同様に応対される可能性はあると思われます。

しかしながら、同時に住宅ローン向けとしては様々な条件に対応したローンサービスが用意されていることも事実です。前述の一般条件以外の融資条件を設定している融資サービスも実際あるのです。ですので是非、夢を諦めることなく追求して頂きたいと思うのです。

銀行によって実情は様々だという話はあちこちで囁かれています。住宅ローンのように返済が長期に渡ることが予測されるローンの場合、最も重視されるものは当然、長期間安定した収入を得る可能性が高いことでしょう。しかし、社会情勢の変化はたとえ会社勤めの正社員であっても終身雇用を約束するわけではなくなってきたと言えます。

ですから銀行も従来の基準に強くこだわりすぎると、せっかく提供している住宅ローンサービスを活用してもらえなくなってしまいます。このことは銀行側としては大きなデメリットとなりますので、銀行としてもそれぞれ審査基準を模索して独自に設定している状況だと言えます。そのような世情を反映する形で、まったく異なった形式で住宅ローンを提供する機関もあらわれるようになってきたのです。

例えば、民間金融機関と住宅金融支援機構とが提携している第三セクター形式のサービスがあげられます。この種のサービスが掲げている利用条件の一例としては年収に占める借入総額に対する年間返済合計額の割合で規定されています。400万円以下の年収であれば、30%、400万円以上の年収であれば、35%が基準以下であることが求められています。

計算・審査対象の年収には、同居する70歳以下の家族の年収、また連帯債務者となることができる人の年収を加算することができますので、比較的緩やかな算定が可能になるのではないでしょうか。この点でも他の住宅ローンサービスとは景色が変わって見えるように思います。

このような融資サービスは提携している民間金融機関が窓口を兼ねており、そちらから相談・申込することになります。ですから諦めず銀行を当たり、融資サービスを探されればきっと実現可能なものがあると思われますので是非、もうひと頑張りして頂きたいものです。

パートで働く母子家庭でもローンを組めた実績はたくさんある

最近はやっと手当も手厚くなってきて、認められるようになってきたのが母子家庭の存在ではないでしょうか。今までは両親がいて子供がいる、このような家庭以外はほとんど無視されてきており、モデルから外れている母子家庭は保護の対象外になっていました。ですから、たくさん働くしか生きていくすべがなかったのです。

今でも母子家庭というのはたくさん働いて、そのお金で生活をすることができているわけですが、母子家庭でも頑張ればいくらでもローンを組めた実績というのはあるのです。当然、その後に再婚したという話もあるでしょうし、ひとり親で正社員になれて給料が上がったことで楽になったという話もあります。いろいろなサクセスストーリーが日本の母子家庭にも存在していたのです。

例えばですが住宅ローンを組めたという話もあります。住宅ローンといえば、最もローンを組むのに難しいものだとされていますが、母子家庭でありながらマンションを買ったという人の成功例はたくさんあります。もちろんパート・アルバイトでは厳しいですから、正社員などにスキルアップすることができて、初めて借り入れできたというものです。

普通カードローンでも消費者金融でもなかなか借りるのが難しいと思ってしまいがちなのですけれども、実は頑張ってキャリアアップをすることができれば、正社員になって母子家庭でもマンションなどをローンで購入することができるのです。もちろん再婚してから相手にローンを組んでもらうという方法もありますし、いろいろな方法が考えられるでしょう。

母子家庭はまだまだ日本ではマイノリティだということもあって、なかなか借り入れをすることも認められにくいところがあります。日本政府の補助もさほど多くはありませんし、生活をするためには人一倍働く方法くらいしか残されていません。ですが、そのような家庭であっても、うまく努力をしていけば、マンションを住宅ローンで買うことすらもできるようになるという事例はあるのです。

あきらめないで子育てと仕事を続けていけば、きっと希望はあるかと思います。

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